株式会社タスクフーズ

基本情報

企業
株式会社タスクフーズ
山形県米沢市相生町 7-130
宮坂 宏
宮坂 宏
石山 智美
0238-22-7188
info@koi-miyasaka.com

詳細情報

産品やサービスの内容
「鯉料理・スローフーズ&新そうざい創造工房」
 タスクフーズは、創業170年鯉料理の老舗「鯉の宮坂」と、平成17年に立ち上げた食肉加工品を製造販売する「宮香(みやこう)本舗」の2つのブランドを展開し(現在リブランド中)、スローフードや郷土の伝統料理の継承と、新そうざい創造企業として、米沢、上杉の食文化を全国に発信しております。
 主要商品は、鯉の宮坂で製造販売している鯉甘露煮系の商品と、タスクフーズや宮香本舗のブランドでカレーやシチュー、いも煮、牛丼の素などの食肉加工製品を製造販売しております。鯉甘煮やカレーなどは、全国の展示会や品評会などで最高賞など数々の受賞歴を持っており、零細メーカーでありながら食品業界のバイヤー間では、美味しさや品質に関して高評価を得ています。
 また平成30年4月より「道の駅米沢」において、ラーメンブースと蕎麦ブースの運営業務を請け負い、米沢ラーメンと山形県産でわかおりを原料した十割蕎麦の提供をおこなっています。
 弊社ではこれらの製品を、米沢牛や山形牛などブランド力のある食肉や国産原材料を原料とし、着色料や保存料、うまみ調味料などを添加せず製造にあたっております。このように製造工程においては、手間暇を惜しまず、徹底した手づくりなどにこだわり、安全・安心を担保しながら、味を訴求した商品戦略を展開しています。



タスクフーズ自社・店舗工場



主要商品 鯉甘煮

挑戦していること
・弊社のメイン商品である「鯉甘煮」なのどの商品の品質や味を守り抜き、後世に伝えることはもちろんのこと、それらの食文化を全国に発信し広めていくことを目指しています。

・これまで市場になかった、地域と自社を元気にする新商品の開発に取組んでいます。

・開発商品を地域を代表するグルメ(料理)に育て、観光客を誘致する起爆剤になれるよう取組みを目指します。

・道の駅米沢において米沢ラーメンと十割蕎麦の提供しています。しかし「道の駅に来たからついでにラーメン、蕎麦を食べていく」ではなく、弊社のつくるラーメン、蕎麦を目的に来館されることを最終目的に、美味しさ・品質向上の挑戦を続けます。

・もっとお客さまに弊社のものづくりの姿勢や商品を知ってもらうために、平成30年1月よりブランド戦略構築チームをつくり、社内全体でリブランドに取組んでいます。

・『鷹山プロジェクト』*ⅰの推進
アメリカにおいて害魚となっている膨大な量*ⅱのコイを弊社の加工技術を用い、現地で食用化(製品化)し、これまでの負の資源だったコイを有効食料資源に生まれ変わらせる事業に取組みます。

*ⅰ-『鷹山プロジェクト』とは~
鷹山公が米沢の領民のために奨励したコイ養殖・コイ料理の食文化を、コイの機能性食品の効果を研究し、美味しく、健康維持に寄与できる食品としてアメリカや中国の富裕層の市場に広めること。
また比較的食味が劣る10キロ超の大型コイは、練り製品に加工し、レトルト殺菌やフリーズドライ加工などにより常温流通を可能にし、食料危機に陥っている国々へODA物資(the U.S.による買い上げ)として活用する。

*ⅱ-北米全土で生息するコイは、年間20万トンの漁獲でも30年間枯渇しない資源量があるといわれている。

創造していること
1.経産省と農水省から認定を受けた「ふるさと名物応縄事業(地域資源活用事業)」を利用し、下記の2事業を推し進めています。

1)地域資源米沢牛を活用した新商品開発事業
2)自社ブランド戦略強化事業
これらの事業を通し商品価値、企業価値を高め、新しい顧客、市場を創造しようとしております。

2.『鷹山プロジェクト』による、アメリカにおけるコイの食文化と市場の創造、及び中国市場への展開を目指します。

具体的な品質向上への取組み
◇生産効率アップ、品質向上、安定化のために山形大学工学部より生産革新シニアインストラクターを招き指導を受けています。

◇「ふるさと名物応縄事業」に応募、採択され「米沢牛・山形牛を主原材料にした新商品開発とブランディングによる販路拡大」 事業に取組んでいます。

◇「平成28年度補正革新的ものづくり補助事業」に採択を受け、自動真空包装機導入によって生産性と製造コストを改善しました。

◇中小企業等経営強化法にもとづく経営力向上計画を申請、認定を受けています。

◇2019年にHACCPを取得するための導入事業に取組んでおります。

発信者情報
ホームページ
http://www.koi-miyasaka.com/


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